大河ドラマ「青天を衝け」で井伊直弼のデスノートが話題に「吉田松陰の名前もあった」

 NHK大河ドラマ「青天を衝け」の第9話が11日、放送され、ツイッターで「デスノート」が話題になる一幕があった。

 「日本資本主義の父」といわれ、新一万円札の顔ともなる実業家、渋沢栄一の人生を描く「青天を衝け」。俳優の吉沢亮が主演を務める。第9話のテーマは「安政の大獄」と「桜田門外の変」で、この日の主役は岸谷五朗演じる井伊直弼だった。

 第8話(4日放送)で大老となり、幕府の実権を握った井伊は、徳川慶喜(草なぎ剛)を支持していた面々に非情な制裁を下した。この安政の大獄によって公卿や大名が100人以上処罰され、多くの志士が死に追いやられたのだが、物語の中盤で、井伊が名簿のようなものを手にし、自身が処刑した者を確認する場面があった。

 このシーンを受け、物語の舞台となっている埼玉県深谷市のイメージキャラクター、ふっかちゃんの公式ツイッターが放送中に「井伊直弼のデスノート…!恐ろしや…」とツイート。これに多くの視聴者が反応し、「ふっかちゃん うまいっ!!まさしくデスノート」「デスノートw納得」「昔からあったのか!デスノート」「デスノートwその発想はなかった」「確かにデスノート(笑)」といった返信が寄せられた。

 ちなみに、ふっかちゃんが書き込んだ「デスノート」とは、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2003~06年に連載された人気漫画「DEATH NOTE」に登場する架空のノートのこと。そこに名前が書かれた人間が死んでしまうという、まさに魔性の力を持つノートだ。

 これらのやりとりがSNSで注目を集め、ツイッターが「井伊直弼のデスノートとか言うのやめてw」「井伊直弼のデスノート、なるほどねw」「井伊直弼がデスノート使いになるとは感慨深い」などと大盛り上がり。また、井伊のリストにはあの吉田松陰の名もあり、その上に朱色の縦線が引かれていたことに多くの視聴者が反応。「吉田寅次郎(松陰)があるの、ちゃんと見られました」「デスノート、吉田松陰の名前もあったな」「サラッと吉田松陰に赤線引かれてるの見て変な声出た」といったコメントも寄せられ、放送中からSNSらしい盛り上がりを見せた。

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