「映画 太陽の子」8月6日公開決定 特報映像冒頭の三浦春馬さんのセリフにファン「思わず声出して泣いた」

 柳楽優弥、有村架純と故・三浦春馬さんが共演した「映画 太陽の子」の公開日が8月6日に決まったことが14日、発表された。同日開設された映画の公式サイトでは特報映像、ティザービジュアルも公開。ネット上には、三浦さんのファンから、喜びや寂しさ、喪失感が混じり合った複雑な心境を吐露する書き込みが相次いでいる。

 同作は、昨年8月にNHKで放送されたドラマ「太陽の子 GIFT OF FIRE」の劇場版。太平洋戦争末期に日本で行われた原爆開発を背景に、時代に翻弄された若者たちの決意と揺れる思いを描く300日の青春群像劇だ。極秘任務に携わる科学者・石村修を柳楽、その弟で戦地で心に傷を負った軍人の裕之を三浦さん、2人がほのかな想いを寄せる幼なじみの朝倉世津を有村が演じている。

 公開された30秒の特報映像は、三浦さんの「いっぱい、未来の話しよう」というセリフを皮切りに、ビリー・ジョエルの1983年のヒット曲「This Night」にメロディーが引用されたことでも広く知られる、ベートーベンのピアノソナタ第8番第2楽章「悲愴」の優しい調べにのって展開。3人の屈託ない笑顔や、「生きるんや」「僕は進みます。未来の話をするために」などの印象的なセリフが心に残る構成となっている。

 動画のコメント欄やツイッターには反響の書き込みが相次いでいる。短い映像ながら、「この30秒の動画を観ただけで涙が出てしまう」「三人の絆を感じる特報映像に心がジーンと温かくなるとともに、切なさで涙が溢れました」など、早くも感極まる視聴者が続出。

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