朝ドラおちょやん“花籠問題”が混迷…ネットで浮上する意外な大穴候補とは?

 最終回まで残り1カ月を切ったNHK連続テレビ小説「おちょやん」で、再び花籠問題が再燃。ネットで、送り主を予想する議論が盛り上がりを見せている。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描く同作。主人公の天海千代役を女優の杉咲花が演じる。

 花籠問題とは、千代が人生の岐路に立ったとき、それを応援するかのようなタイミングで、送り主不明の花籠が彼女のもとに届けられてくること。ネットでは、花籠が送られてくるたびに「誰から?」という議論が盛り上がってきたが、本命視されてきた候補者の多くが19日の時点で本編から“退場”しており、物語が終盤に入ったなか、ネットユーザーたちの間で送り主探しが白熱している。

 16日放送の第95話でも天海家に花籠が届き、19日の第96話で、その花を千代が眺めるシーンがあった。これまでも千代の弟、竹井ヨシヲ(倉悠貴)や実父のテルヲ(トータス松本)ら肉親の名が有力候補として挙がったが、2人はすでにこの世を去っている。またドラマの中盤では、夫で座長の一平(成田凌)が本命と目されていたが、3月12日放送の第70話で、一平自身がそれを否定。選択肢から消えた。

 SNSには「やっぱり(京都時代の師匠、山村)千鳥さんでしょ」「かなり前から(千代が芝居の世界に入るキッカケとなった大女優)高城百合子説を唱えています」「(鶴亀撮影所)の片金所長なのでは?!」「(鶴亀の)大山社長、という大穴はありませんかね」「継母の栗子さんかな?」「(千代がわずかしか通えなかった小)学校の先生説」など、ドラマファンの想像がズラリ。19日の放送後、番組の公式ツイッターが「この花籠に千代ちゃんがどれだけ励まされているか、送り主に教えて差し上げたい…そろそろ名乗り出てくれへんやろか…」と投稿したことで、朝ドラファンのあいだで再び送り主探しに火がついた形になった。

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