朝ドラあすの「おちょやん」4月22日第99話あらすじ 一平との最後の話し合いに臨む千代

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ天海千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第99話が22日、放送される。

 ドラマは現在、第20週「何でうちやあれへんの?」(96~100話)が放送中で、戦争が終わり、復興した大阪・道頓堀で、千代と夫の一平(成田凌)が中心となり旗揚げした「鶴亀新喜劇」の大成功から1年が経った。

 昭和25年、鶴亀新喜劇で1周年の記念興行を行うこととなり、座員の士気もあがっていた。そんななか、歌劇団出身の朝比奈灯子(小西はる)が突然、新喜劇を辞めると言い出す。灯子は、千代に憧れて新喜劇に入ってきた女優で、千代は辞めないよう説得するが、灯子は聞く耳を持たなかった。

 その晩、座員の松島寛治(前田旺志郎)が顔にあざをつくって天海家に帰宅。「灯子が劇団を辞めるのは一平と何かがあり、居づらくなったからだ」と言う座員の須賀廼家千兵衛(竹本真之)とケンカしたのだ。寛治によると、千兵衛は、灯子の家から一平が出てくるのを見たというが、千代はそんなことはあるはずがないと信じなかった。しかし、一平はこれを認め、千代に土下座。千代は冷静さを失い、家も稽古場も修羅場と化した。

 その後、千代は、一平や灯子と以前のように芝居がしたいと願い、夫の過ちを許してもらうため、灯子に謝罪することを決意。一平を連れ、彼女の自宅を訪れた。しかし、灯子の家の前で、千代は灯子が妊娠していることを知らされる。この事実に千代は絶句。ショックのあまり、家で寝込んでしまう。

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