朝ドラあすの「おちょやん」5月14日第115話あらすじ いよいよ最終回!再び道頓堀の舞台に立った千代は…

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの元妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ竹井千代(杉咲花)の姿をフィクションとして描くNHK連続テレビ小説「おちょやん」(NHK総合など)の第115話(最終回)が14日、放送される。

 ドラマは最終週「今日もええ天気や」(111~115話)が放送され、継母の上田栗子(宮澤エマ)が亡くなった家で、千代は、姪の春子(毎田暖乃)を養子に迎えて一緒に暮らしていた。大人気となったラジオドラマ「お父さんはお人好し」の仕事も順調で、元夫の天海一平(成田凌)と離縁してから、2年の月日が流れていた。

 一方の一平も、座長を務める「鶴亀新喜劇」で「桂春団治」を上演。大成功を収めていた。

 ある日、鶴亀の社員、熊田(西川忠志)が、千代と春子の家を訪れ、千代に「1日だけ鶴亀新喜劇の舞台に上がってくれないか」と持ちかけた。鶴亀を退社する熊田は、もう一度、千代に道頓堀の舞台に上がってほしいと願っていた。熊田の提案にすぐに答えることができない千代。帰り際、熊田は、千代に一平が書き上げた新作の台本を差し出した。

 一平が書き上げた「初代桂春団治」は人気となり、東京公演も決定。新聞やラジオのインタビューも増えた。そんな折、放送局で取材を受ける一平と本読みに来た千代が鉢合わせしそうになり、周囲は肝を冷やす。予期せず、ラジオから流れてきた一平の肉声を聞き、熊田との再会もあって、道頓堀に思いをはせ、千代は浮かない表情を浮かべた。

 そして、千代はついに、春子を連れ、2年ぶりに道頓堀に帰ることを決意。かつて生活をともにしていた岡田シズ(篠原涼子)や、その娘で幼なじみの富川みつえ(東野絢香)たちと再会を果たした。千代が帰ってきたことを鶴亀新喜劇の座員たちも聞きつけ、千代のもとに押し寄せた。新しい家族ができたと喜ぶ春子の笑顔に千代も救われた。

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