東京事変の新作MV「緑酒」公開 「和」にこだわった演出を「日本って最高に美しい国」とファン絶賛

 シンガー・ソングライター、椎名林檎がボーカルを務める5人組バンド、東京事変は13日、新曲「緑酒」のミュージックビデオ(MV)を公式YouTubeチャンネルで公開。早朝からファンが歓喜に沸き、ツイッターや、ヤフーのリアルタイム検索トレンドで「東京事変」が上位にランクインして盛り上がりを見せた。

 同楽曲は、「ロックの日」の6月9日にリリースするニューアルバム「音楽」収録曲の一つで、各種配信サービスで先行配信中。テレビ東京系の経済ニュース番組「WBSワールドビジネスサテライト」のエンディングテーマとしても使われている。

 MVの監督は、これまで東京事変のライブ映像の演出を数多く手がけてきた児玉裕一氏が担当。日本家屋や和装、日本料理、日本酒など「和」にこだわった演出で、三々五々集まったメンバーが支度を整え、美酒佳肴を囲む。盃を交わす晴れやかな表情、クライマックスの演奏シーンに加え、ドラム担当の刄田綴色が舞う「石見神楽」など見どころ満載の内容となっている。

 動画のコメント欄には公開直後から、楽曲と映像の織りなす世界観に酔いしれたファンから多数のコメントが寄せられている。「曲調だけでなく、MVでもこんなに『緑酒』を感じさせてくれるとは…」「このPVありきで作ったのかと思わざるを得ない程の曲とのマッチ感」「MVというより愛好家垂涎映画…もうこれからは“尊い”はこのMVの為にしか使いません!」など、楽曲のコンセプトにぴったりだとの高評価が目立つ。

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