氷川きよし、初の映画主題歌を担当 「一気にカラを破った」「ファン層がかなり変化」近年の活動も話題に

 歌手の氷川きよしが、女優の天海祐希が主演を務める映画「老後の資金がありません!」(10月30日公開)で初めて映画の主題歌を担当することが13日、同作の公式サイトで発表された。氷川の新境地は、ネットでも関心が向けられた。

 アニメ「ドラゴンボール超」の主題歌にもなった「限界突破×サバイバー」(2017)ではロック調の楽曲に挑戦、20年には初のポップスアルバム「パピヨン-ボヘミアン・ラプソディ-」をリリースするなど、演歌の枠にとらわれない幅広い活動で注目を集める氷川。インスタグラムの投稿も人気で、ジェンダーレスな美しさも度々話題となっている。

 そんな氷川が新曲「Happy!」で初の映画主題歌を担当。映画は、天海演じる普通の主婦・後藤篤子が、子供の結婚、夫の失業、浪費家の姑との同居など、さまざまなお金の問題に振りまわされるなか、「なんとかなるから絶対!」と前向きに立ち向かっていくコメディーで、氷川が歌う主題歌は映画の新予告映像にも使用されている。

 氷川は公式サイトに「映画主題歌は初なので、デビューして22年目で、新たなキャリアのスタートになりました」とコメントを寄せ、サンバ調の新曲「Happy!」について、「タイトルには、みんながハッピーになってほしい、色々なことに感謝して生きていればハッピーになれるよ、という想いを込めています」と紹介した。

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