朝ドラおちょやん、最終回での家族大集合に視聴者号泣「あれはあかん」 ネットに広がる“おちょやんロス”

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」の本編最終回となる第115話が14日、放送され、物語のクライマックスで主人公・竹井千代(杉咲花)の家族が“大集合”する場面があり、このシーンに多くの視聴者が涙を流した。ツイッターではこの日、「おちょやん」がトレンドの1位になり、大団円となったドラマに視聴者からたくさんのコメントが寄せられた。

 喜劇俳優で劇作家でもある2代目渋谷天外さんの元妻で、松竹新喜劇の女優だった浪花千栄子さんの半生をモデルに、大正から戦後の激動の時代に女優の道をいちずに歩んだ女性の姿をフィクションとして描いてきた「おちょやん」。最終回は、千代が、鶴亀の社員、熊田(西川忠志)の要望を受けて大阪・道頓堀の舞台に立ち、元夫の天海一平(成田凌)ら「鶴亀新喜劇」の面々と渾身の喜劇を披露した。

 そのクライマックスで、客席から、亡くなった千代の両親、テルヲ(トータス松本)とサエ(三戸なつめ)、そして弟のヨシヲ(倉悠貴)が声援を送るシーンがあった。これは千代だけに見えた幻だったが、うれしそうな3人と千代の姿に多くの視聴者が号泣。SNSに「テルヲとヨシヲとサエさんで涙腺崩壊」「テルヲとサエさんとヨシヲが出てきたところで号泣してしまった。あれはあかんわぁ」「熊田さんの涙からの、サエさんとテルヲとヨシヲに大泣き……泣き笑いの朝ドラでした!楽しかった!」「ヨシヲとテルヲとサエさんで泣く…誰よりも見て欲しかった人に見て貰えた。最終回にしてやっと」といった声が殺到した。

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