「鬼滅の刃」国内興収 史上初の400億円突破でネットは祭りに 「千と千尋と君の名は。は1年やってた」との指摘も

 昨年、社会現象化し映画の国内興行収入記録を塗り替えたアニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が、23日までで400億1000万円に達したと配給元の東宝とアニプレックスが24日発表した。この知らせに、ネットでは鬼滅ファンからの祝福の声が相次いでいる。同日午後のヤフーリアルタイム検索トレンドでは映画のタイトルが1位に躍り出て、祭りの様相を呈している。

 日本では2020年10月16日に公開。その後、海外でも熱が高まり、今日までにアメリカ、台湾、香港、オーストラリア、中南米など45の国と地域で上映され、日本を含めた全世界での累計来場者数は約4135万人、総興行収入は約517億円を記録しているという。

 同作は、史上最速の公開10日間で興収100億円を突破した後も驚異的なスピードで記録を更新。公開72日間の12月26日時点で321億2000万円となり、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が樹立した316億8000万円の記録を塗り替え、歴代1位となった。国内興収が400億円を超えた作品は史上初。

 発表を受け、ツイッターには鬼滅ファンの反響が殺到。「ついに行ったか」「400億の男とか煉獄さんすごいな」「おめでとう杏寿郎!」「つくる人、みる人、それぞれの想いが1つになって、大きな大きな力になったんだと思います」「この時代に生まれてヨカッタァァァァ!」など、祝福と歓喜のコメントが続々と寄せられている。

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