スズキが13万台リコール 電気と燃料の装置不具合

 スズキは14日、電気装置と燃料ポンプに関する2種類の不具合があったとして「ジムニー」「クロスビー」と、車いす移動車の「スペーシア」などの4車種計13万846台(平成29年9月~令和2年12月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。いずれも事故の報告はない。

 電気装置はジムニーの11万1611台。運転席と助手席にある電線の束の設計が不適切で、繰り返しドアを開閉すると断線し、サイドエアバッグやドアミラーの方向指示器などが作動しなくなる恐れがある。不具合が13件報告された。

 燃料ポンプのトラブルは4車種計3万4200台。樹脂製の部品が変形することがあり、ポンプの作動不良で走行中にエンストする可能性がある。不具合の報告が29件あった。

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