路線バスから煙、乗客ら避難直後に炎上 奈良

 23日午後2時半ごろ、奈良市帝塚山のバス停留所で、奈良交通の路線バスから「黒煙が出ている」と通行人から110番があった。バスは出火し、約40分後に消し止められたが全焼した。乗客と運転手は避難し、けが人はなかった。

 奈良県警奈良西署によると、住宅街を走行中の車内で、乗客が焦げ臭いにおいに気づき、運転手に申告。運転手が最寄りのバス停に停車して車体後部のエンジンルームを確認したところ、煙が出ていることに気づいた。6人ほどいた乗客が避難した直後、バスは燃え上がったという。

 車体最後部の配線が集中する部分が激しく燃えており、県警と消防が詳しい出火原因を調べている。

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