横浜でロープウエー開業、さっそく乗車した人から「5分間あっという間、でも景色はよかった」 1時間待ちで断念する人も

 JR桜木町駅(横浜市中区)前と、赤レンガ倉庫などがある新港地区の運河パークを結ぶロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマ・エア・キャビン)」が22日に開業した。SNSには乗車したユーザーから「5分間あっという間、でも景色はよかった」などと感想が寄せられている。

 横浜に新たなランドマークが誕生した。運行ルートの全長は約630メートル、最大の高さは約40メートルで、桜木町駅と大型商業施設、横浜ワールドポーターズがある運河パークの間を海上の遊歩道「汽車道」に沿って結んでいる。所要時間は片道5分ほどだという。

 ガラス張りのゴンドラの定員数は8人。バリアフリーにも対応しており、全36基で稼働する。営業時間は午前10時から午後10時で、片道の運賃は大人1000円、子供(3歳~小学生)500円。割引になる往復券や、大観覧車「コスモクロック21」にも乗車できるセット券も販売する。

 開業当日となったこの日、ツイッターには「10時の時点で結構な行列になっていました」「13時ごろに近くを通りましたが、40分待ちのようです」などの実況ツイートが投稿され、「早速乗りに来ました」「エアキャビン乗ってきました!」「空中散歩中」などと実際に乗車する様子をビデオに収めた動画を添付した書き込みもアップされた。

 さっそく試した人からは、「アトラクションとしてはなかなか有能」「桜木町駅からワールドポーターズまでの5分間あっという間でした。料金は片道1000円ちょっと高いかな?でも景色はよかったです」「結構な高さだ」などの感想がシェアされた。この日の横浜市は午後0時台に気温26.1度まで上昇したが、ゴンドラはエアコンを完備しており「空調が効いていて快適」との報告や、「夜もまた違う景色が見れると思う」と夜景を楽しみながらの乗車を提案する人も。なかには「乗るまでに1時間くらい待つみたいだから乗るのはやめた」と乗車を断念した人もいたようだ。

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