「るるぶ宇宙」で妄想旅行はいかが? 宇宙旅行への夢が膨らむ1冊

 旅行情報誌「るるぶ」史上初の宇宙ガイド「るるぶ宇宙」(JTBパブリッシング)が好評を博している。新型コロナウイルスの影響で気軽に旅行が楽しめないなか、宇宙旅行への夢が膨らむ一冊となっている。

 同誌では国際宇宙ステーション(ISS)を特集し、将来的に民間旅行にも利用予定のISSの行き方・過ごし方を紹介。宇宙飛行士たちの生活をもとに、将来の宇宙旅行での過ごし方を想像できる一冊となっている。これまで当たり前だった旅行が気軽にできない状況で、編集部が「家でも楽しめる旅行先」として「宇宙」を取り上げた意欲作だ。

 ニュースで宇宙に興味を持った人でも親しみやすいように、「るるぶ」が得意とするビジュアル重視の誌面で、宇宙開発や宇宙旅行の最新事情をわかりやすく紹介。そのほか、太陽系の惑星の見どころ案内や、実際に購入できる宇宙食の紹介、JAXAの宇宙センターをはじめとした宇宙関連スポットのガイドなど、バラエティーに富んだ内容となっている。

 同誌はSNSでも注目を集めており、「るるぶ宇宙…だと?」「壮大なるるぶが出たのね~」「るるぶ、宇宙旅行までカバーするとは…!!!夢がありますね~」「めっちゃ気になる!るるぶもついに宇宙まで!」「旅行雑誌るるぶが宇宙旅行出しててびっくりした!」と驚きの声が続出。コロナ禍で旅行も自粛ムードになるなかで、旅行情報誌も苦戦していることは予想できるが、未来の新たな旅先として宇宙を取り上げたことがうけ、「るるぶ見ながら『今度の連休に宇宙行くか』みたいな会話が当たり前になるんですかね」「宇宙に実際に旅行に行けるような気分になる」などと同社の狙い通り、夢が膨らむ一冊となった。

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