「京急油壺マリンパーク」閉館 「家族の思い出の地が…」「子供の頃父によく連れていってもらった」「これは悲しい」とネット民惜しむ

 12日に京急電鉄が神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」を9月末で閉館すると発表したことを受け、ネット上には「家族の思い出の地が…」「残念、無念です」などと惜しむ声が相次いでいる。

 京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島、そして伊豆大島まで一望できる風光明媚な立地に、京急電鉄創立70周年記念事業として1968年(昭和43年)4月に開業した。開業当時は東洋一といわれた大回遊水槽を備え、魚の生態をさまざまな角度から展示するなど世界でも例を見ない水族館として運営してきたが、同社は建物や設備の老朽化が著しく、維持管理は困難と判断し、9月30日での閉館を決めた。

 このニュースはネット上でも大きな話題となり、12日夜から13日にかけて「京急油壺マリンパーク」がツイッタートレンド入り。心にぽっかりと穴が開いたネット民からは「家族の思い出の地が…」「地元民大ショック」などと、閉館を残念がる声が相次いだ。

 老舗水族館ということもあり、とくに子供時代の思い出をつづるネット民が続出している。

 「本当に残念。確かに施設は古いけど、それはそれで昔ながらの水族館って風情があってよかった。イルカ&アシカショーも毎回内容が練られてて、クオリティ高くて面白かったのに」

 「昔、仮面ライダーとか戦隊モノシリーズは観に行ってました。初めてサメを見たのもマリンパークでした。コレはホントに残念です」

 「私は今58歳ですが、子供の頃父によく連れていってもらいました。今でも水族館が大好きなのはその思い出のおかげかもしれません。寂しいですね」

 「ショックです。何度か足を運び、イルカタッチさせてもらったり園内の露天商からスイカを買ってそれがめちゃくちゃ美味しかったのを覚えてます。コロナ収束したらもう一度と思ってたのに…」

 「寂しいです。イルカが大好きになったのもマリンパークのショー見てからでした」

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