カップヌードル、分割画面で一度に8種類の商品を宣伝 発売50周年を記念した新CM公開 千葉のジャガーさんも登場

 日清食品のカップヌードル公式ツイッターは21日、発売50周年を記念した新CMを公開した。20日に予告したようにローカルタレントのジャガーさんの起用が目玉と見られたが、公開された動画は予想の斜め上をいく内容だった。

 カップヌードルの公式アカウントは20日、右手に「カップヌードル 味噌」のパッケージを持ってステージに立つジャガーさんの画像を添えて21日の新CM公開を告知。フォロワーの期待を煽っていた。千葉県在住のジャガーさんは、「皮膚」という設定の落書きのようなメイクを施し、「悪魔」であるミュージシャン・マルチタレントのデーモン閣下を倒しに「ジャガー星」からやってきた正義の味方を自称。地元テレビ局の番組やローカルイベントなどに出演している。地球上での「仮の姿」として、洋服直し店のチェーンを運営する実業家の顔も持つ。

 21日公開されたCMでは、予告どおりジャガーさんが出演しているものの、9つに等分された画面の1つの中で小さく「カップヌードル 味噌」を宣伝するという予想外の登場の仕方。全体としては、8種類あるカップヌードルそれぞれに個別のCMを作ったうえで、それを1つの画面の中に並べて一気に流すというユニークな構成となっている。映像とともに音声も8つ同時に流れるため、何を言っているのか聞き分けるのが難しい一見カオスな展開だが、最後はそれぞれの画面のキャラクターが「カ・ッ・プ・ヌ・ー・ド・ル・う・ま・い」を一音ずつリレーで発音して、全員で「やったね!」と声を揃え、きれいにまとまって終わる。

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