台湾の新型コロナ対策評価 田村厚労相、WHO総会で

 田村憲久厚生労働相は25日、新型コロナウイルス対策を議論している世界保健機関(WHO)総会にビデオ出演し、中国の強硬な反対で参加が認められなかった台湾は感染症対策で成果を上げているとし「参考にすることが世界全体の感染拡大防止の目的にかなう」と述べた。

 台湾はWHOに非加盟で、国交がある国などがオブザーバー参加を認めるよう要求したが、5年連続で実現しなかった。

 また、田村氏は途上国へのワクチン普及に向けて国際組織と共催するオンラインの首脳級会合(サミット)が6月2日に予定されていることに触れ「安全性、有効性、品質が保証されたワクチンの公平な確保に貢献する考えだ」と話した。

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