ホールインワン達成の渋野、国内復帰戦で存在感 三菱電機Lゴルフ

 ゴルフの樋口久子・三菱電機レディース第1日は30日、埼玉県武蔵丘コースで行われ、渋野日向子(ひなこ)は8番でホールインワンを達成したが、32位だった。

 4カ月ぶりの国内復帰戦で、渋野が初日から存在感を示した。1アンダーで迎えた8番ホール(パー3、160ヤード)。8番アイアンで「ピンの奥でもいいと思って」打ったボールは手前からまっすぐ転がり、そのままカップイン。2018年のアース・モンダミン・カップ以来、ツアーで2度目のホールインワン達成に、キャディーとの肘タッチで喜びをあらわにした。

 無観客開催のため、ギャラリーの歓声ではなく、コロンという心地よい音でカップインを認識した。「まあ、うまいこといってくれて」。いつもの“しぶこ節”でおどけたが、布石は打っていた。最初のパー3だった4番でティーショットが短かったため、8番ではティーアップをやめ、地面にボールを直接置いた。8月から2カ月間の英米遠征中、特にショートアイアンを握る際の感触がよかったことから取り入れた手法で早速成果を出した。

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