大谷“三刀流”の活躍にネット民「ピッチャー交代してライトに入るは高校野球なのよ笑」

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)は、11日(日本時間12日)のアストロズ戦に「2番・投手」として出場。7回1失点10奪三振の快投を披露し、八回からは右翼の守備に就いて“三刀流”を実現した。まさに規格外のフル回転ぶりに、ネットでは「高校野球か!」などと盛り上がっている。

 大谷は七回を三者凡退に打ち取った時点で投球数は88球。ここで交代かと思われたが、八回から外野手用のグラブを手にメジャーで初めて右翼の守備に就いた。前回4月24日(日本は25日)のアストロズとのシリーズでは、左翼の守備に就いたが、投手から守備に就いたのはメジャー初。試合はこの時点で1-1の接戦だったこともあり、九回に回る打順を考慮しての“奇策”だった。

 結果的にエンゼルスは八回に救援陣が打ち込まれて4失点。大谷は1-5で迎えた九回1死の第4打席で見逃し三振に倒れ、チームは完敗したが、投手として7回を4安打、1失点、1四球、10奪三振にまとめ、打撃は4打数1安打。最後は外野手として出場し、オールラウンドに躍動した。

 この内容にネット民は「MLBでこれができるのがヤバい」「凄すぎて何も言えない」「神様がノリで作った超人」などと、従来の常識を覆すプレーぶりに度肝を抜かれた様子。“投打+守”にわたる大車輪の活躍にツイッターでは「高校野球」がトレンド入りし、ファンからは「ピッチャー交代してライトに入るは高校野球なのよ笑」「2番投手で先発出場、打者では1安打、投手では7回10K1失点、降板後に投手からライトに守備交代。これ高校野球だっけ?ww 未だに夢を見てる気分だわ」「まるで高校野球。ありえない」「8回裏からライトの守備につく大谷さん。こういう高校野球戦法、大好きやでワイ」などと驚きの声が上がった。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ