札幌×鹿島戦で珍事! 札幌ドーム“故障”でピッチ90度回転した状態で開催へ 「ゴール裏から中継?」とネット民興奮、実況アナは「一生に一度」と覚悟

 サッカーJ1の札幌は19日、札幌ドームの移動式天然芝に動作トラブルが発生した影響で、同日19時キックオフ予定のルヴァン杯第6節、鹿島戦を、サッカーピッチが通常と異なる角度で開催すると発表。まさかの珍事にネット民は「メインの人が、ゴール裏感覚でみるの?」「常にゴール裏からの中継とかだったら見たい。笑」などと盛り上がっている。

 開催地の札幌ドームは、空気圧によって地上から7.5センチ浮上した移動式天然芝「ホヴァリングサッカーステージ」を採用しており、“全天候型ドーム”としてピッチ(グラウンド)をドームの屋内外に出し入れさせることが可能だが、同クラブや札幌ドームの説明によると、機械トラブルの影響でピッチの旋回が完了しなかったという。

 そのため今夜の鹿島戦は、通常のピッチ位置から90度反時計回りに回転した状態で開催すると発表。シーズンシートを含む観戦券は有効とのことだが、座席から見える風景が90度回転した状態となるため、来場の有無にかかわらず、この日の観戦チケット代金は全席払い戻しとなる。また、一部の座席は振り替え(座席の変更)が発生するという。

 試合の様子は予定通りにライブ中継を行うが、ピッチ位置の変更に伴い実況・解説者席がゴール裏に“移動”となるため、同クラブは「普段と一味違った実況・解説となる場合があります」と呼びかけている。

 このハプニングにツイッターでは「ゴール裏」がトレンド入りし、サポーターは「貴重な経験!」「コレはコレでレアなだけに金払って見たいw」などと大喜び。「今日はカテ1で購入してた。もし行けてたら『最近ゴール裏ばかりだから、たまにはウイイレ視点で見るか!』って買ったのに、いつもと変わらぬゴール裏視点になってたのかw」「とてもレアな体験なので、スカパーオンデマンド入りました!」などとSNSは大盛り上がりとなっている。

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