【指揮官一問一答】交流戦初戦に快勝も、先発の戸郷に原監督は「滝に打たれて反省」「『戸郷』じゃなくて『途上』だから」

(日本生命セ・パ交流戦、巨人9-4楽天、1回戦、巨人1勝、25日、東京D)巨人は2年ぶりとなった交流戦の開幕戦で快勝。ゼラス・ウィーラー内野手(34)が古巣から決勝の左越え3ランを放ち、プロ野球40人目となる全12球団からの本塁打を達成した。先発の戸郷翔征投手(21)は5回4失点も4勝目。原辰徳監督(62)が試合を振り返った。

 --今日のポイントは

 「やっぱりウィーラーの、(四回に)逆転されてすぐの(その裏の)3ランですか。あそこからの(無失点に抑えた)リリーフ陣も含めて、というところでしょうね」

 --ウィーラーは助っ人として見事な働き

 「非常に存在感がありますし、好調が続いてくれているのは非常にいいことですね」

 --3番・吉川が4安打

 「非常にこのところ上向きという中でね、3番に置いて非常にいいものを出してくれていると思います」

 --救援陣は5点差でも八回・中川、九回・デラロサ

 「まあ最善策の中でね、やっぱり彼らに任せたということですね」

 --2年ぶりの交流戦

 「交流戦というのはこのところ定着してきているので、昨年は(コロナ禍の)状況の中でできなかったが、いろんな意味で新鮮にね、やっぱりお互い、激突するというのはね、非常にファンの方も非常に楽しみにしていると思うので。われわれも含めてね、楽しみの中に厳しさを(持って)、そして勝負するということが大事なんだと思います」

 --あすにつながる勝利

 「今日のように打撃陣が相手の投手を打ち崩してくれればいいなとは思います」

 --戸郷は5回4失点 「二回り目に無残にね、(四回は)1、2、3、4(番)で4点を取られたわけだからね。滝に打たれて反省するくらいの気持ちは持っているんじゃないでしょうか。ただ、勝ち星がついたというところに、感謝の気持ちを持ち、さらに明日からの練習で精進してもらいたいという風には思いますね。彼はまだまだ若いし。『戸郷』じゃなくて『途上』だから(笑)。お後がよろしいようで」

 --梶谷抹消の中、松原が3安打

 「元気いっぱいの選手だからね。これからも水を得た魚のごとくやってもらいたいなと思いますね」

 --デラロサが復帰後初めて1イニング投球

 「今日は1イニングしっかり投げてくれたので、よかったと思います。内容も良くなったと思います」

 --梶谷が抹消

 「10日間では戻らないということでしょうな。簡単に言うとね。だから抹消したということでしょうな」

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